国境の街から A small report from Cox's Bazar

バングラデシュとミャンマーとの国境の街・コックスバザールから、日々の出来事や感じたことをお届けします。

シーフード天国

こんにちは、mariko_bangla2019です。

コックスは海の街。新鮮なシーフードが、しかも安価で楽しむことができます。輸送の関係か、ダッカではなかなか新鮮なシーフードは手に入りにくく、また値もはるので、ダッカから出張に来る友人も買って帰るほど。

今日はコックスならではの、ビーチの近くにあるシーフードのお店を紹介します。

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道の両側におみやげ物屋さんが連なる通りにあります。

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呼び込みのお兄さんの声に引き込まれます

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店先のショーケースの中から、好きなものを選びます

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マナガツオ、スズキ、コイなどなど

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タコもありますよ~

食べたいシーフードを選んだら、調理方法を指定します。グリル(バーベキュー:焼き)かフライ(揚げ)か。オーダーのポイントとしては、「塩であっさり」。何も言わないと、すべてカレー味で提供されてしまうようです(要注意!)

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オーダーしたシーフード♪

ロブスターもここでは、大きさや注文数にもよりますが1つ500円前後でオーダー可能。この時は1人1つ食べました。何とも贅沢。

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ロブスターはグリルで。わさび醤油が絶妙にマッチ

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カニはちょっと食べるのに苦労(でも美味♪)

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焼魚にはちょっとしたデコレーションが

人数にもよりますが、いつも大体、一人1,000円も出さずにこういった新鮮なシーフードを味わうことができます。アパートからちょっと離れていることもあり、「週末のごほうび」的な感じで、これからも頻繁に利用することになりそうです。