国境の街から A small report from Cox's Bazar

バングラデシュとミャンマーとの国境の街・コックスバザールから、日々の出来事や感じたことをお届けします。

日々の食卓(冬の野菜編)

こんにちは、mariko_bangla2019です。

日本は寒い冬、鍋の季節ですね♪ 白菜に長ネギ、大根など冬の野菜が恋しいです。実はここバングラでも、11月頃からマーケットで良く見かけるようになった野菜があります。例えば、、、

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長いも。でも見かけたのは一瞬だけ。

 

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里芋と筍。って筍は夏頃にも出てたかな。

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小葱。小口切りにして、うどんやラーメンに♪

 

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とうもろこし。出始めは質がイマイチだったのが、、、

 

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粒がそろったものが出回るようになりました!

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蒸し器を使ってふかしてみました

見た目は鮮やかな黄色。ただ、全く甘くないというか味がしないのが残念。そのまま食べるというよりは、チャーハンやスープ、ラーメンに入れたりして楽しんでいます。

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6月頃に初めて見かけて小躍りし購入した「大根」も、冬というよりは通年、出回っている感じ。夏は大根サラダとかお味噌汁の具として使っていましたが、冬はもっぱら煮物の主役として重宝してます。赤玉ねぎの右隣にある「さやえんどう」も秋口から見かけるようになりました。

野菜は種類が豊富なのと、八百屋のお兄さんが営業上手なのでついつい買い過ぎてしまうのが悩みのタネだったりします、、、