国境の街から A small report from Cox's Bazar

バングラデシュとミャンマーとの国境の街・コックスバザールから、日々の出来事や感じたことをお届けします。

ある晴れた日の出来事

こんにちは、mariko_bangla2019です。

日本は例年より遅い梅雨明けと思いきや、関東は梅雨明け延期とか。そんなこともあるのですね。こちらも相変わらず雨が降ったりやんだり。そんななか先週末は久々のお天気で海まで歩いてみたので、その道中のお話を。

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道路で水まき

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乾燥した魚を売る店の前では、

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これでもか、と

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さまざまな魚たちがひなたぼっこ

普段は車で通る道も、歩いてみるといろいろな発見があります。例えば、

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最近よく見かけるこの手の屋台。柑橘系の果物がオシャレな形でカットされているなあ、とか。

また、私が見るからに外国人だとわかる(後ろ姿でもわかるらしい)ためか、リキシャの運転手だけではなく、乗っている人も振り返って私の顔を見たり、歩いている学生たちに「ハロー」と声をかけられることも多かったです。

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「どこから来たの?」と英語で話しかけてくれた兄弟

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すれ違いざまに声をかけてくれた女の子

そうそう、こんな子も至るところにいました。残念ながらあんまり効果なさそうに見えましたが、、、

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こう見えて、ごみ箱です