国境の街から A small report from Cox's Bazar

バングラデシュとミャンマーとの国境の街・コックスバザールから、日々の出来事や感じたことをお届けします。

おなじみのお店 #1

こんにちは、mariko_bangla2019です。

同じ場所での暮らしが長くなると、自然に「おなじみのお店」ができます。ローカルなお店だけに、私のような外国人は目立つせいか、行くたびに「あ、また来たね」的な表情をされます。今日はそんなお店のひとつを紹介します。

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外観はこんな感じ

アパートから海岸方面に向かうメインストリート(といっても舗装はされてない)にあるお店。アパートからだと歩いて7~8分というところ。

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整然と並べられた商品

このお店は同じような雑貨屋に比べて、「きちんと感」が半端ない。床もきれいだし、扱っている商品もちょっとリッチな感じ(あくまでもローカルレベルです)。きっとオーナーの性格なんでしょうね。

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卵も「英字新聞」に入れてくれる。他のお店だと、ローカル新聞。ちなみに、前に紹介した果物屋は相変わらずテスト用紙を利用した袋です(いったい、誰のなの?)

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本日の調達品

アパートにもっと近いお店もあるのですが(後日、紹介します)、ヨーグルトやチーズなどはこのお店に来ないと買えないのです。それらは、野菜や他の食料に比べるとちょっとお高めなので、たまの贅沢に買い出しに来ます(高いといっても、スライスチーズ12枚入りで300円くらいですが)。

ということで、明日の朝はチーズ入りオムレツでもつくろうかな♪